IN A COPSE - 雑木林で
房総半島勝間集落・ブリキ猫の「晴耕雨読」な生活日誌 [ 2001~2006 ]
Thursday, April 4, 2002
[勝間通信」 この異常な暖かさ、隣のバッチャンは野菜のできを心配している
早い!暑い!勝間は初夏。田んぼに水を引いていた隣の畑のバッチャンに聞く。
大 「暑いですね。田植えも早くなるんですか?」
バ 「苗はいつも通りだよ」
大 「ふーん」
バ 「野菜が心配だよ。野菜だっていつ生長するかわかってっからね」
バ 「こんな暑さが続けば、今年は(野菜は)みんなやられっちゃうかもな」
道理ですね。畑からは世の道理教わりますね。
代々木の事務所にいたときには気がつかなかった
菜の花の香りが風にのってやってきます
しかしこの気候、例年より庭にでて朝食を取ることが早まりました。でも、夏はどうなってしまうのでしょう?いや、自然の摂理でけっこう秋が早まったりするのかもしれません。
アトリエの庭 例年なら5月はじめの光景です
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