[農暦] 11月5日 [新暦] 12月16日 [月齢] 4.52 夕月 [天気] 快晴
帰国してすぐに連れ合いの父親が他界しました。時節柄というのも変ですが、斎場が混み合っていて結局今日が通夜となりました。
身近な人間のなくなる場面に立ち会うことが少なくなってきたように思います。大家族制が失われたからでしょうか。人の死を肌で感じ取る機会があれば、何の
ためらいもなく人を殺傷することもできなくなるのではないかと感じております。勝間に戻ってみると空は満点の星、きれいな夜空でした。台北では一度も目に
することのなかった光景です。
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