Saturday, December 31, 2005

[農暦12月1日] 勝間、ゆく年・・・

[農暦] 12月1日 [月齢] 0.26 新月 [潮汐] 大潮 [勝間の天気] 快晴

西暦2005年最後の日です。特別なことといえば、今日一日アトリエ周辺の手入れをしたこと。一日炬燵で西目の酒を柚子味噌でのんびり過ごしたかったのですが、結局日が落ちるまで片付けに終始してしまいました。

納屋の屋根にたまった枯れ葉と枯れ枝を掻き落し、雑木林がまき散らした落ち葉を集めては畑に山積みにし、来る春の畑の肥やしのもとにします。勝間の空気、勝間の雑木、勝間の畑に感謝です。 

Friday, December 30, 2005

[農暦11月29日] アタッチメント・メガネ・・・

[農暦] 11月29日 [月齢] 28.1 暁月 [潮汐] 中潮 [勝間の天気] 晴

komachiさんが中近用メガネのことを取り上げていました。私が係わっているので補足します。

老眼鏡と付き合った歴史も長くなり、そうすると、都度都度目の老化に合わせてメガネを作り直さなくてはなりません。面倒だし、なにしろお金がかかる。この間まで使っていた遠近両用、コーティングが剥げはじめ、みっともなくなりました。替えねばならぬと、偶然立ち寄った100円ショップ、ここにはいろいろなメガネグッズが取りそろえてありました。

写真に写っているのは、左が遠中用老眼鏡。そのフレームに取り付けてあるのは2倍レンズ、読書用です。そしていちばん右が2倍レンズ用ソフトケース。ここには映っていませんが、他に遠中用老眼鏡に取り付けるサングラス。どれも税込み105円。酒に酔って、不覚にも意識を失い、老眼鏡を取り落としても気軽に買い換えできます。

komachiさんが憤慨したのは価格でした。しかし、100円メガネはツルを開くと、キーっと音がします。

Thursday, December 29, 2005

[農暦11月28日] ミサゴを追う

[農暦] 11月28日 [月齢] 27.1 有明月 [潮汐] 中潮 [勝間の天気] 快晴

葉山・御用邸前の海岸・散策の最中、探鳥がこのところのテーマになっているkomachiさんが、突然目を空に向けます。"ミサゴだ!”、"(魚を)見つけた!"、"(海に)飛び込んだ!”。まるで子供のようです。

ミサゴは失敗したようです。しばらく上空を滑空し、ホバリングし、流して飛んでいましたが、餌を口にすることはできなかったようです。私たちは、komachiさんの解説を受けながら、その様を追っている、写真はそんな姿です。同行したshinさんが、私の携帯電話、NokiaのN90で撮影しました。

この写真をshinさんに送ったところ、返事が来ました。

・・・じーじ(注:わたしのことです)の写真もいいねえ。私も写っている3人組
のも良い写真だったが、やはり最後の(わしがとった)岩の上の3人がいい。
少し決まり過ぎている感じだが、なんか、半世紀も前の絵にありそうな情景だ。
じっと眺めてしまった。・・・

ということで、shinさんの傑作をご紹介します。

[農暦11月29日] そこのけそこのけ白鷺が通る


[農暦] 11月29日 [月齢] 28.1 暁月 [潮汐] 中潮 [勝間の天気] 晴

年内、アトリエ周辺の手入れの予定は、わずかですがずれ込みそうです。庭中に広がった枯れ葉、枯れ枝の山の一部が残ってしまいました。これは大晦日の仕事です。明日はお墓の掃除にでかけます。

昨日は買い出し、今年初めの大雪で壊れた雨樋の補修材料、年越しに備えた猫餌の補充、一年間洗車しなかったミニへ洗車セットをプレゼント。いろいろ買いそろえて帰路につきます。県道からアトリエの坂へ曲がろうとすると、白鷺が私を見ていました。ゆっくり車を近づけると、白鷺もゆっくり後ずさりします。また一寸近づくと、さっと後ろを向いて県道の方へ。危ない危ない、車は怖い・・・しかしなぜ人の歩くアスファルトの道に出てきたのでしょうか。(写真をクリックすると大きくなります)

[農暦11月18日] 雪です

[農暦] 11月18日 [新暦] 12月29日 [月齢] 17.4 居待月 [天気] 雪のち曇り

雪です。昼過ぎから雪になりました。ささやかでほんのひと時でしたが、雪が降りました。風景が白くなります。空気も白くなって見えます。空間みんな白で埋め尽くされました。

Wednesday, December 28, 2005

[農暦11月27日] 気持ちのいい場所

 [農暦] 11月27日 [月齢] 26.1 有明月 [潮汐] 若潮 [勝間の天気] 快晴・満天が星

komachiさんが事務所を移転しました。彼のblogでは、新しい事務所を"気持ちのいい場所"と分類していました。それではどれほど気持ちいいのか、見に行くことにしました。当然のようにただ見に行くだけの仲間ではありません。冬の、相模湾で揚がる、魚が目当てです。

昨日、相模湾一帯は、空気も海も山も信じられないほど透明で、これほど光が満ちた光景を久しく味わった覚えがありません。御用邸前の海岸からは、江ノ島がすぐ手の届く先に、その先には真鶴半島、箱根と丹沢の山並み、その向こうに富士山を望めました。

komachiさんの事務所の窓から相模湾を眺めれば、これは単に"気持ちのいい場所"を超越してしまう、何もせずにただただ暮れゆく風景を追いたくなってしまう。蕎麦も魚も旨かった、それ以上の気分が味わえた一日でした。

Tuesday, December 27, 2005

[農暦11月26日] 「マラネロにナイトクラブはない」

[農暦] 11月26日 [月齢] 25.1 二十六夜月 [潮汐] 長潮 [勝間の天気] 快晴

私は下世話な話が好きで、正統を自負する会社の人と仕事をしながら、そんな会話を持ちかけます。正統を自負する人は、口元を一寸ゆがめ、目の端からわたしを見つめます。どんな業界でも小話はよく口にするし耳にもしますし、仕事の駆け引きの材料が見え隠れしますから、ととも面白いのです。

モータースポーツのF1、この世界は魑魅魍魎といわれており、オフシーズンは特に下世話な話題が乱れ飛ぶのだそうです。話は今日の@nifty F1ニュース、「マラネロにナイトクラブはない」・・・

「マラネロにナイトクラブはない」と、フェラーリ社長

2007年にはフェラーリ・チームへ移籍か、とパドックで噂になっているキミ・ライコネン(26歳:フィンランド)について、ルカ・モンテツェモロ社長がきついジョークを投げ掛けている。

「ライコネンがフェラーリに来るんだって?

しかし悪いがマラネロには『ナイトクラブ』はないんだ。

それにトッド(監督)が、飲酒にはうるさいと思うがね……」

言うまでもなく、これはライコネンがしばしば酔いつぶれて暴れた、などという噂を皮肉ったものだ。

[単語の解説]:

話は、現フェラーリのドライバーのミハエル・シューマッハの契約が2006年いっぱいで切れることから起こった。今年のチャンピオンのフェルナンド・アロンソが、早々と2007年にキミ・ライコネンのいるマクラーレンに移籍すると発表、現マクラーレンのドライバーのキミ・ライコネンはフェラーリ移籍かと騒がれ・・・

・マラネロ フェラーリの本拠地

・ルカ・モンテツェモロ社長 フェラーリの社長

・トッド(監督) フェラーリF1の監督

・キミ・ライコネン 今年、最も速かったフィンランド人ドライバイー