Tuesday, February 7, 2006

[勝間の猫] 春眠

[農暦] 1月10日 [月齢] 8.74 宵月 [潮汐] 小潮 [勝間の天気] 曇りのち晴れ・いささか風強し

午後から日が差し始めました。縁側でも少し暖がとれます。籐いすを占拠した二匹が仲良く午睡。

でかい白黒は、小振りの三毛の乳で育っています。白黒は、三毛が生んだか弱い息子を押しのけ、乳にへばりついて成長してきました。おかげで、今でのこの二匹はとても仲がいい。代わりに、生まれたひ弱な息子は、この二匹にとても嫌われています。

Monday, February 6, 2006

[勝間通信] 春なのら!-春祈祷

[農暦] 1月9日 [月齢] 7.79 九夜月 [潮汐] 小潮 [勝間の天気] 曇天

昨日は部落の婦人会の集まりがあったのでしょう、部落の辻つじに笹の小枝に御幣が飾ってありました。毎年、立春のあとの日曜日の仕事です。農耕の神様をお召し入れる行事です。

春だというのに昨夜は一段と寒さも厳しく、台所の給湯器用蛇口は開けておきました。しかし混合栓の片方、ふつうの水の口をそのまま閉じておいたところ、真 夜中に凍ってしまいました。今朝は曇天、東電が電気メーターを交換にきた頃には小雪混じりの天気です。春なのでしょうか。

新聞に挟まれてきたホームセンターの広告に、アンデス芋の種芋販売、とありました。早速農協の販売店を覗いてみます。ありません。こちらでは月末か三月初めとの話。この芋、焼き芋にするとサツマイモのような味がします。畑仕事のあとに、その場で食するのが正解。

Saturday, February 4, 2006

[勝間通信] 春なのら!

[農暦] 1月7日 [月齢] 5.57 弓張月 [潮汐] 中潮 [勝間の天気] 快晴

「立春 南房総ではや花摘み」とニュース。同じ房総半島ですが、太平洋に面する南総(そう、里見八犬伝の舞台です)、と半島の付け根とは気温の差は大きい。

勝間では梅のつぼみはまだ堅い。しかし土の上から春は覗いていました。蕗の薹(ふきのとう)です。来週には食べ頃かと。また酒にうまさが加わります。

暦の上で今日は立春、五月初めの立夏まで春が続きます。(わたしにとって)幸せなことに、日本には四季があります。一年の間に四つの異なった環境・気候風土が味わえます。日本の山河に感謝です。

Friday, February 3, 2006

[勝間通信] 嫌韓と聖書の暗号

[農暦] 1月6日 [月齢] 5.01 夕月 [潮汐] 中潮 [勝間の天気] 曇り

・私のmixiに、入道さんの足跡がありました。伺ってみると、嫌韓を柱とした、立派につっぱった考えをお持ちの方ようでした。その筋からあの手この手で 妨害を受けておいでだとか。mixiには、即刻退場させろとの圧力もあったとか。blogで紹介してみようと再訪しますが、見事私のところのlog(足 跡)まで消されていました。残念。

・カミさんに先立たれたあと、体調を崩しました。原因不明です。背中を十字架に貼り付けにされたようになってしまう。それが季節ごとだったのが、一月おき になり、そして毎月。そうなると三日から一週間、安静にしなければならない。二三の病院で見てもらいますが答えはいつも同じ。「骨に異常はありませんね、 休養してください。痛むようでしたら薬を差し上げます」。こりゃだめだと悟りました。

そんなとき出会ったのが、外気功の先生。見事回復しました。このときの体験が、勝間での生活に結びついたといえます。

先日、その先生から電話がありました。ホーミーコンサートを開催するので参加しませんか、という案内です。部落の用があるのでお断りしました。それから メールで時たま連絡しあっていたところ、先日届いたのがあるサイトの案内。「このなかに聖書の暗号について載ってます。観てください」。おりゃ!おどろお どろしい世界が繰り広げられていました。興味のある方は覗いてみてください。  [こちらです]

Thursday, February 2, 2006

[勝間通信] 元さんの「葉山の鳥集計リスト」


[農暦] 1月5日 [月齢] 3.62 夕月 [潮汐] 中潮 [勝間の天気] 曇天

・komachiさんとこの葉山で昨年見た(聴いた)鳥の集計リストから勝手に収録です。早速勝間で使ってみようと、デスクトップ上に常駐させました。

アトリエのデスクから外が望めます。鳥が目の前を横切っていけば気配でわかります。昨日見たサギは本当は何というサギなのか、鳥類図鑑から該当しそうな三種類の写真を並べておきます。おかげで手狭なデスクトップは大にぎわいになりました。

元さんの手書きの鳥類リスト、とても興味を引かれました。これが表計算ソフトに置き換わったら感じられなかったものがあります。おそらく元さんはさっさと 書き上げたとは思えない。一羽一羽、この鳥との出会いはどうだったっけ、など思い浮かべながら作り上げたのではないでしょうか。その経過が一本一本の線、 一字一字にでている、そう勝手に解釈しています。

・久しぶりにタバコを買いに部落の雑貨屋まで歩いていきます。途中、郵便局の配達員とすれ違います。私が手にしていた郵便物を見つけて声をかけてきまし た。「あっ、それ受け取っておきます」。法事への返信だったので、ちょっと不安でしたが託しました。でもこれも勝間式生活様式。

[勝間通信] ミックスジャム

[農暦] 1月5日 [月齢] 3.05 夕月 [潮汐] 中潮 [勝間の天気] 快晴

・昨夜九時すぎ、春の鳴き声が聞こえてきました。裏山からカエルが田んぼに下りてきた。産卵のためです。どのくらいの数でしょうか。いよいよ春到来、賑やかさがましそうです。

・夏場と違い野菜や果物の持ちがいい。おかげで正月の残り物がでました。勝間のユズに長野のリンゴ、さすがに痛み始めたのでジャムにしました。ミックスジャムです。昼過ぎから段取りを始め、圧力鍋で十分柔らかくしてから砂糖を加え、二時間ほどホトホトと煮込みます。

途中、上澄みの液は濃縮ジュースとして確保しました。しばらくして小瓶に一杯半のジャムのできあがりです。

意外だったのがユズとリンゴの組み合わせ。酸味と甘みの不思議な混じり具合。ジュースにしろジャムにしろいけそうです。

[komachiさんが、葉山で昨年見た(聴いた)鳥を集計したリストを載せてくれました。小学六年生の息子さんが作ったといいます。手書きで、見ていてとてもわかりやすい。勝間の探鳥にも役立ちそうです。]

Wednesday, February 1, 2006

[勝間通信] 座敷箒

[農暦] 1月4日 [月齢] 2.48 夕月 [潮汐] 大潮 [勝間の天気] 春雨

ザシキボウキです。「三丁目の夕日」のころはどこの家庭にもあった。これ、ボックス付きのちり取りと一緒に購入しました。

和小屋づくりの日本家屋の古農家、十畳八畳六畳とタタミの部屋が続きます。会議室、アトリエ、寝室、用途がみな異質です。置かれているものも異質、ここで でるゴミを電気掃除機で吸い込むと、何かと不便がでてきます。吸引力はただ強ければいいというものでないですね。会議室は力強く、寝室には優しく。箒だと 意外に解決つきます。

埃を立てずにちり取りに納めるには、ある程度のスキルが必要でした。箒の穂先の動かし方や触れ方なぞにも工夫は必要でした。これを扱うのが結構おもしろ い。そして何より爽快だったのは、モーターの音がしないこと。穂先とタタミが触れあってだす音なぞ、もう谷崎潤一郎の世界で・・・

家の造りとそこで使われる道具の関係、長い時間かけて築き上げられてきたんですね。

[障子の枠がテカっているのは、猫の爪研ぎ防止のテープです]